ヒルトン小田原に5歳児と泊まってみた|プール・ボウリング・部屋を子連れ目線でレビュー

ヒルトン小田原の屋内プール

2026年3月の春休み、5歳の息子とふたりで「ヒルトン小田原リゾート&スパ」に1泊しました。館内にプールやボウリング、カラオケまでそろっていて、天気に左右されずに遊べるのが魅力の宿です。

この記事では、口コミだけでは分かりにくい子連れで実際に使ってみた設備と、予約前に知っておくとよかったことを、写真多めでまとめます。

※この記事は自腹で宿泊した体験記です。料金や設備は宿泊時(2026年3月)のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

※この記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。宿泊は自腹で、記事の内容や評価は広告の有無に関係なく書いています。

English version → Hilton Odawara Superior Twin Review with Kids

子連れ設備の早見表

項目評価ひとこと
ベッド○ツインのベッドを寄せてもらえる(事前リクエスト推奨)
部屋のくつろぎスペース○窓際に木の床+クッションの小上がり的スペースあり
部屋のお風呂△ユニットバス。ガラスの可動板を子どもが触りがち
プール◎アームヘルパー無料貸出(身長130cm以下)、空気入れあり。水着レンタル・水遊び用オムツ販売も
館内アクティビティ◎ボウリング(子ども用補助具あり)、カラオケ、ゲームコーナー。スタッフの感じが良い
ランドリー○洗剤が無料で置いてある
朝食・夕食(ブッフェ)△味は可もなく不可もなく。席の間が狭め
ランチ(1Fラウンジ)△味は◎。混雑日は提供に時間がかかり、ケーキは品切れも
駅までのアクセス○行き帰りとも送迎バスあり。徒歩だと約40分で急坂・トイレなし

年齢別の向き・不向き(筆者の感想)

  • 0〜3歳:ベビーベッドなどの貸出は今回確認していません。プールでは水遊び用オムツを販売しています。駅から歩く道は急坂が多くベビーカーは厳しいので、車か根府川駅からの送迎バスを使うのがおすすめです
  • 4〜6歳:いちばん楽しめる年齢だと思います。プールとボウリングで丸1日遊べました

基本情報

宿名ヒルトン小田原リゾート&スパ
宿泊日2026年3月(春休み)
同行者大人1名(母・筆者)+子ども1名(5歳)
部屋タイプ<全室オーシャンビュー>スーペリアツイン(禁煙)
料金大人2名で予約(子どもも大人料金)、朝食付きで約6.5万円。料金は変動するので最新は予約サイトで確認を
予約サイト一休.com
アクセス最寄りはJR東海道線・根府川駅。駅との間は送迎バスあり(今回、帰りは徒歩で約40分)

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料金や空室は日によって変わるので、各予約サイトでご確認ください

チェックイン:水着だけ持って先にバーデへ

チェックイン日は、水着だけ持って、それ以外の荷物は預けられます。部屋に入れる時間を待たずにプールへ直行できるので、子どもの「早く遊びたい」に応えられて助かりました。

エントランスを入って右側に進むと「バーデ・スポーツ総合案内」の看板があり、そこから総合受付はすぐです。

部屋:スーペリアツイン(オーシャンビュー)

スーペリアツインや和洋室タイプは、ベッド同士を寄せてもらえます。子どもと並んで寝たいなら、事前にメールなどでリクエストしておくのがおすすめです。

部屋は必要最小限の広さですが、ベッド横のスペースでものんびりできました。床が木材なので衛生的で、子どもが床に座って過ごしても気になりませんでした。

ベランダ:お隣と「こんにちは」

ベランダからは海と庭園が見えます。お隣の声がすぐ聞こえる距離なので、タイミングが合うと「こんにちは」することになります。息子はお隣のお姉さん二人組とあいさつしていました。子どもの声が響くので、夜や早朝は少し気をつけたいところです。

バスルーム:子どもだけさっと洗うなら便利

部屋のユニットバスは今回使いませんでした。シャンプーなどはたしか大浴場と同じだったので、ここで入るメリットはあまりないかもしれません。

広くはないものの、子どもだけさっと洗いたいときには便利です。ただ、ガラスの可動板に子どもが興味を示して触るので、指をはさまないよう少し注意が必要です。

プール:子連れに優しい備品がそろっている

この宿でいちばん満足度が高かったのがプールです。春休みでそこそこ混雑していましたが、子連れにうれしいポイントは次の3つでした。

  • アームヘルパーの無料貸出あり(身長130cm以下の子ども、1人1セット)
  • 浮き輪の空気入れあり(電動と手動。浮き輪は1m以内のサイズ)
  • 屋外に繋がるドアが開いていて、そのまま外のエリアも楽しめる

水着や浮き輪を忘れても現地でそろう

プールの受付には、販売・レンタル品の一覧がありました。水着やゴーグルを忘れても現地でそろうので、荷物を減らしたいときにも安心です(価格は宿泊時のもの・税込)。

  • 販売:ゴーグル 1,800円/2,200円、浮き輪 1,900円/2,200円、水遊び用オムツ 500円
  • レンタル:水着 1,100円、ラッシュガード 1,100円、スイムキャップ 200円、アームヘルパー 無料
  • 飲み物:水 200円、ジュース・スポーツドリンク・お茶 250円

レンタル品は1日ごとに返却が必要です。浮き輪は小さいサイズが3歳以上向けで、大きいサイズは訪れたときには売り切れていました。

打たせ湯のような噴水エリアもありますが、息子は水圧を痛がって嫌がっていました。小さい子には刺激が強いかもしれません。

館内アクティビティ:ボウリングデビューにちょうどいい

館内にはボウリング、カラオケ、簡単なゲームセンターがあります。ボウリングは子ども用の補助器具があるので、デビューするにも気楽でした。

ゲームセンターやボウリングのエリアにはスタッフの方がいて、感じが良かったです。子どもを遊ばせるのにちょうど良い広さと明るさで、安心して過ごせました。

ランドリー:洗剤が無料

ランドリーには洗剤が置いてあり、自由に使えます。プールで濡れた水着やタオルをその日のうちに洗えるので、連泊や荷物を減らしたいときに便利です。

食事:朝夕はブッフェ、ランチは1Fラウンジ

朝食・夕食:ブッフェレストラン

朝食は朝食付きプランのブッフェ、夕食は公式サイトから同じブッフェレストランを予約しました。味は可もなく不可もなくという印象です。

気になったのは、席と席の間が狭めなこと。料理を取りに行くときに、通るのに少し気を使いました。子どもと一緒にお皿を運ぶときは、周りにぶつからないよう注意したいところです。

ランチ:1Fラウンジは美味しいが、時間に余裕を

チェックアウト日のランチは1Fのラウンジで食べました。味はとても美味しかったです。

ただ、提供までにかなり時間がかかりました。春休みで混雑していた日なのもありますが、帰りの電車の時間が決まっているなど、時間に余裕がないと厳しいと思います。

また、そこまで遅い時間ではないのにケーキが品切れのものもありました。子どもが食べたいメニューがあるなら、注文前に聞いておくと安心です。

アクセス:根府川駅から送迎バスあり。歩くなら約40分

行きは根府川駅から送迎バスでホテルへ向かいました。

帰りはGoogleマップを見ながら駅まで歩いて、約40分でした。天気がよければ歩ける距離ですが、急こう配が多いのでベビーカーは厳しいです。

また、途中に自販機はありますが、トイレは見当たりませんでした。子ども連れで歩くなら、ホテルを出る前にトイレを済ませておくのがおすすめです。帰りも送迎バスが使えるので、小さい子連れや荷物が多いときはバスが安心です。

まとめ:子連れでリピートありの宿

噴水を痛がったり、ランチの提供に時間がかかったりと気になる点もありましたが、総合的にはリピートありの宿です。理由は次の4つです。

  • 関東からアクセスが良い。根府川駅からは送迎バスもあります
  • 部屋の使い勝手が良い。床が木材で衛生的、ベッドをつなげられるので子どもと寝るストレスがありません
  • タイミング次第でお手頃に泊まれる。宿泊日が近づいたら料金の変動をこまめに確認するのがおすすめです。今回は子どもも大人料金にして大人2名で予約し、約6.5万円でした
  • 館内で子どもが楽しめる。プールに加え、ボウリングやゲームセンターはスタッフの感じが良く、広さも明るさもちょうど良いです

ランチは時間に余裕をもって、ベッドを寄せたい人は事前リクエストを忘れずに。

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料金や空室は日によって変わるので、各予約サイトでご確認ください

最終確認日:2026年3月(宿泊時)